谷戸城(甲斐国)
行き方が解らなかったので、神田の大糸桜から歩きました。
約15分で大井ヶ森口留番所跡に到着。
説明板。
ここまでは小淵沢駅からバスで来れます。
途中で富士山が見えました。
約1時間で谷戸城下町に到着。
通りの名はこの先に金田一春彦氏から蔵書2万点余りの寄贈を受けて図書館が建てらいることからのようです。
泉中学校の南側の町屋の坂を登って行く。
武田信虎の頃に建てられた道喜院。
山号は城向山。
境内のしだれ桜がきれいでした。
南側が安楽寺。
ここから谷戸城が見えました。
北に八ヶ岳が聳えています。
大手へ登って行く。
まずは大手虎口前にある北杜市考古資料館へ。
資料館には模型もあります。
ここでパンフレットを貰う。
2ページ目。
3ページ目と4ページ目。
5ページ目。
6ページ目。
資料館を出て一旦北へ。
北方形居館跡。
再び大手へ戻る。
城址碑。
脇の説明板。
大手。
説明板。
模型ではここ。
横堀。
説明板。
東へ進むと北空堀がある。
東側で北竪堀となる。
説明板。
模型で。
急な斜面を転げ落ちないように進むと南竪堀。
説明板。
南東郭。
説明板。
南帯郭二を進む。
南帯郭二はまだ続く。
振り返る。
南帯郭二の西端。
階段を登って南帯郭一を進む。
南帯郭一は搦め手経由で西帯郭一に繋がっている。
三の郭への階段を登る。
模型で。
二・三の郭南側虎口。
説明板。
三の郭を見る。
二の郭を見る。
空堀と土塁が廻る。
土塁上から二の郭を見渡す。
東側の五の郭を見下ろす。
説明板。
五の郭から二の郭を見る。
模型で。
四の郭の土塁。
東帯郭。
説明板はピンボケ。
五の郭をもう一度見る。
再び四の郭の土塁を見る。
四の郭。
説明板。
二・三の郭北側虎口の方を見る。
五の郭の方を振り返る。
模型で。
二・三の郭北側虎口。
帯郭。
説明板。
虎口から二の郭を見る。
三の郭を見る。
一の郭を見る。
説明板。
二の郭。
説明板。
模型で。
谷戸城は桜の名所とのことだが、そう感じられなかった。
一の郭土塁。
一の郭へ。
一の郭虎口。
説明板。
一の郭。
説明板。
一の郭土塁。
三の郭への虎口。
三の郭の様子。
土塁と空堀が廻る。
一の郭を見る。
説明板。
模型で。
戻る。
四の郭へ。
四の郭から大手へ戻る。
再び大手。
西帯郭を進む。
説明板。
西帯郭の西側は六の郭。
六の郭にも土塁が残っている。
模型で。
六の郭から西帯郭を見上げる。
搦め手口へ。
竪堀。
ここで曲がる。
石垣跡。
搦め手虎口。
説明板。
搦め手口の前に位置する丸山。
モミの木が目印。
段々になっている。
模型で。
城下塁跡。
南方形居館跡。
南側から見ると高い山に見える。
谷戸城を後にする。
安楽寺の南側。
谷戸氏の屋敷があったと云う。
西へ行くと逸見神社。
谷戸城の鎮守社。
ここにバス停があった。
バスに乗ってJR長坂駅まで行きました。
桜の名所と聞いて来てみたが、国指定史跡ですがあまり見応えなかったなぁ~
約15分で大井ヶ森口留番所跡に到着。
説明板。
途中で富士山が見えました。
約1時間で谷戸城下町に到着。
通りの名はこの先に金田一春彦氏から蔵書2万点余りの寄贈を受けて図書館が建てらいることからのようです。
泉中学校の南側の町屋の坂を登って行く。
武田信虎の頃に建てられた道喜院。
山号は城向山。
境内のしだれ桜がきれいでした。
南側が安楽寺。
ここから谷戸城が見えました。
北に八ヶ岳が聳えています。
大手へ登って行く。
まずは大手虎口前にある北杜市考古資料館へ。
資料館には模型もあります。
ここでパンフレットを貰う。
2ページ目。
北方形居館跡。
再び大手へ戻る。
城址碑。
脇の説明板。
説明板。
横堀。
説明板。
東側で北竪堀となる。
説明板。
急な斜面を転げ落ちないように進むと南竪堀。
説明板。
説明板。
南帯郭二はまだ続く。
振り返る。
南帯郭二の西端。
階段を登って南帯郭一を進む。
南帯郭一は搦め手経由で西帯郭一に繋がっている。
三の郭への階段を登る。
模型で。
二・三の郭南側虎口。
説明板。
二の郭を見る。
空堀と土塁が廻る。
土塁上から二の郭を見渡す。
東側の五の郭を見下ろす。
説明板。
模型で。
四の郭の土塁。
東帯郭。
説明板はピンボケ。
五の郭をもう一度見る。
再び四の郭の土塁を見る。
四の郭。
説明板。
五の郭の方を振り返る。
模型で。
二・三の郭北側虎口。
帯郭。
説明板。
三の郭を見る。
一の郭を見る。
説明板。
説明板。
谷戸城は桜の名所とのことだが、そう感じられなかった。
一の郭土塁。
一の郭へ。
一の郭虎口。
説明板。
説明板。
三の郭への虎口。
三の郭の様子。
土塁と空堀が廻る。
一の郭を見る。
説明板。
戻る。
四の郭へ。
四の郭から大手へ戻る。
再び大手。
西帯郭を進む。
説明板。
六の郭にも土塁が残っている。
模型で。
六の郭から西帯郭を見上げる。
搦め手口へ。
竪堀。
ここで曲がる。
石垣跡。
搦め手虎口。
説明板。
モミの木が目印。
段々になっている。
模型で。
城下塁跡。
南方形居館跡。
南側から見ると高い山に見える。
谷戸城を後にする。
安楽寺の南側。
谷戸氏の屋敷があったと云う。
西へ行くと逸見神社。
谷戸城の鎮守社。
ここにバス停があった。
バスに乗ってJR長坂駅まで行きました。
桜の名所と聞いて来てみたが、国指定史跡ですがあまり見応えなかったなぁ~